母の代から、たくさんの方々の「婚礼の儀」に携わり、お支度をさせていただいてまいりました。
そのころから比べても、年々ブライダルのカタチも様々に大きく変化してきました。 もちろん、変化にあったご提案はさせていただくのですがそれだけではなく、その先にある新しいカタチのご提案をさせていただいております。
しかしながら、やはり「婚礼の儀」「和婚」に魅力を感じ続けていることも事実です。
例えば、各国の方々が身にまとう「民族衣装」や、セレモニーのひとつ「結婚式」はその国々の特徴が一番表現されていると感じています。
日本にも各国に肩を並べることのできる「伝統」や「風習」は存在しています。 それが「着物」であり「神社挙式」ではないでしょうか?
みたかでは「温故知新」の言葉にあるように、古きよきものを残し、繋ぐという想いがあります。
本来日本人がいちばん「似合う」和装と和装に関わるアイテムをお支度をさせていただくお一人お一人にピッタリとあった「和の魅力」をご提案させていただきます。